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ファンデーションとは?いろいろあるけど違いって何?

パウダーやリキッド、クリームなど、さまざまな種類が発売されているファンデーション。

これからメイクを覚えていく方にとって、化粧下地やCC、BBクリームとの違い・種類ごとの違い、役割など、わからないことも多いと思います。

今回はまず【ファンデーションとは何なのか】を、ご紹介していきましょう。

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ファンデーションとは?

特徴

  • 化粧下地のあとに使うベースメイクアイテム
  • 粉や液体、クリームなどテクスチャーの種類はさまざま
  • シミ・そばかす・小じわ・毛穴などを目立たなくして肌表面を均一に整える
  • 基本的には化粧下地とセットで使用する必要がある
  • UVカット効果や保湿効果があるものも多い
  • アイメイクやチークなどの発色・もちを高めてくれる

隠したい毛穴やシミといった肌悩みをカバーし、メイクする上でキャンバスとなる肌を整えてくれるファンデーション。

そのおかげでアイシャドウやチークのカラーが映え、ポイントメイクも落ちたりにじんだりしにくくなります。

BBクリームとの違い

BBクリームはファンデーションをはじめ、下地や美容成分、日焼け止めなどの機能がひとつになっているアイテムです。

そのため、スキンケアのあと単体でも使用できるようになっています。

逆にファンデーションだけを単体で使用することは、ほとんどありません。

参考記事*あらためて知りたい!BBクリームとは?

化粧下地とは?

化粧下地はベースメイク(肌への土台のメイク)の一番最初に使うアイテムです。

いろいろな効果のあるものが販売されていますが、主には肌を守りながらファンデーションの密着度を高め、仕上がりやもちをよくしてくれます。

また、ファンデーションとセットで使うことを前提に作られているため、化粧下地も単体で使うことはあまりありません。

参考記事*メイクに必須!『化粧下地』が大切なワケ

ファンデーションの種類は?

パウダーファンデーション

顔料である粉をシリコンや油性成分などでコーティングし、固形化したファンデーション。

ポピュラーなファンデーションのひとつで、プレストファンデーションともよばれています。

さらっとしていてマットに仕上がるものが多く、混合肌やオイリー肌の方向きです。

リキッドファンデーション

水分、油分などが多く含まれ、油性成分が液状になっている液体ファンデーション。

伸びがよくてカバー力が高く、カラーを混ぜて使えるのもリキッドファンデーションの特徴のひとつです。

テクスチャーはさらっとしたものからドロッとしたものまで幅広く、しっとりとした質感に仕上がるため、乾燥肌の方向きです。

クリームファンデーション

油性成分がクリーム状のもので、こってりしたクリームタイプのファンデーション。

リキッドファンデーションよりも油分・カバー力・保湿力が高く、油分の膜が肌の水分蒸発を防いで乾燥から守ってくれます。

密着度が高く、シミ・そばかす・毛穴などもしっかり隠してくれます。

油分が多く肌の負担になりやすいため、敏感肌・肌が荒れている方は使用に注意が必要です。

ミネラルファンデーション

主成分が天然鉱物(ミネラル)のみで作られているファンデーション。

パウダー(粉・プレスト)、リキッド、クリームなど、タイプはさまざまです。

素肌っぽくナチュラルな仕上がりで、肌への負担も少ないといわれています。

肌が弱っているとき、敏感肌の方に向いています。

その他

液状やクリーム状のファンデーションが、あらかじめスポンジに染み込ませてあるクッションファンデーション。

クリーム状のファンデーションがコンパクトにおさめられ、肌の上でクリームからパウダーへと変化するエマルジョンファンデーション。

仕上げ用のパウダーと間違われやすい、粉末状のルースファンデーション。

メーカーにより表現が異なるものなど、ほかにもいろいろなファンデーションが存在します。

どうやって選ぶ?

選ぶ基準は?

ご紹介したとおり、ファンデーションにはさまざまな種類があり、使用感もそれぞれに違った特徴をもっています。

好みの使用感、仕上がり、肌質なども人によって異なるため【正解】はありません。

目安としては、

オイリー肌~普通肌の方はパウダー系
普通肌~乾燥肌の方にはリキッド系
乾燥肌の方にはクリーム系

といったファンデーションが使いやすいと言われています。

また、ツヤ肌を演出するならリキッド系、マットに仕上げるならパウダー系がオススメです。

ありすぎて困る!

それでも選べず迷っているなら、プレストタイプのパウダーファンデーションが無難です。

たくさんのメーカーから発売されているパウダーファンデーションは、数百円から買うこともできるので、チャレンジしやすいですよね。

水を含ませたパフを使用し、リキッドのような使用感を得ることもできます。

パフではなくファンデーションブラシを使えば、ナチュラルにも仕上げられます。

パウダーから始めて、うるおいやカバー力、自然さ、テカリ防止など、求めるものに合わせたファンデーションへ変えていってはいかがでしょうか。

最後に

たくさんの種類があるファンデーションですが、そのすべては肌を整えより美しく見せるための重要なアイテムです。

ポイントメイクにも大きく影響するため、いろいろなものを試して、自分に合ったファンデーションを見つけてくださいね。

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